体脱548)2階のみまわり

朝6時半ごろからヘミシンク開始。クリックアウトして半覚醒Dに変更して寝る。人の話し声が聞こえる。たぶん自然にF12あたりに入ったんだと思う。ここで体脱を試みる。起き上がることはできたが、肉体が起き上がったのか幽体が起き上がったのか判別できない。

昨日の体脱は、判別できなくて肉体に戻ってしまいそれで終わったという、瞬間芸で終わっている。今日は昨日の失敗を引きずってはならないと思いつつも、肉体に戻ってしまった。

馬鹿だった。昨日の失敗を繰り返した。もう一度チャンスを伺う。そしてチャンスが来たので慎重に起き上がった。ここでも幽体なのか肉体なのかの判別はできなかったが、とりあえず寝室でヘミシンクをしていたので、居間まで歩いて行った。

昨日の瞬間芸体脱の時もそうだったし、今日もそうだ。頭に何かをいっぱいかぶっていて、重くなっている。とりあえずそれを外した。なんだろうと思うとそれは、頭の地肌の部分には電極がついている帽子で、配線が伸びている。その上に何重にも布が巻かれてあった。それを脱いだらすっきりした。

おでこに手を当てたらテープが貼られてあった。それを剥ぎながら、洗面台の鏡へ移った。鏡を見ながら、顔、特におでこに張られたテープをはがしていった。3枚ほど剥がして顔全体を触って、テープみたいなものはなくなったことを確認した。

ここで、神棚の前に来た。そして両手を合わせて拝んだ。今日は上昇するのはやめて、2階の見回りに行った。

階段へ行ってみると主人がいる。段ボールと木材が散らばってある。これは木材を包んでいた段ボールを紐解いて、階段のところに置いてあるという風である。何かDIYでもしようという雰囲気。

女性の声がする。階段だから、主人がいるところの少し下の段に、木下さん(女性)がいる。なんでここにいるんだろう。そして主人と何かを話しているのである。

私は二人の邪魔にならないように、そっと階段を移動して2階についた。

2階を見て回る。初めの部屋、中の部屋、奥の部屋、特別変わったことはなかった。体脱したときだけ現れる部屋も相変わらず存在していて、その部屋を開けると暗かった。そう、この部屋はいつもくらい。だからふすまをちょっと開けて覗いて終わりにしている。

階段へやってきた。相変わらず主人と木下さんは話しをしている。階段の踊り場にやってきた。そこには猫がいた。黒い縞の猫。子猫っぽい。かわいいなと思って撫でた。ものすごい毛並みの良さだった。もう一匹猫がいて、それは木下さんのそばにいた。木下さんは「とのうちさんにいえばいいよ。」と言っていたが話を聞いていないので流れが全然わからなかった。

次の瞬間肉体に戻る。半覚醒D27分、朝8時ごろだった。